指導科目 ピアノ科、ソルフェージュ / 音大・音高受験及び専門家育成担当、各種コンクール審査員
山本 美穂
3歳よりピアノを習い始め、桐朋学園子供のための音楽教室へ入室。
桐朋女子高等学校(音楽科)、桐朋学園を経てギルドホール音楽院へ留学。
B,kaplanに師事。A、R、C、M取得。ナポリピアノ国際コンクール入賞。リトミック研究センター ディプロマA取得。
大阪国際音楽コンクール審査員。
現在ピアノ講師。リトミック研究センター講師。
楽器を始めたきっかけ
家にピアノがあり、祖母がヴァイオリンをしていたので、その影響が大きかったのかもしれません。
指導方針
幼児期の子供にはリトミック中心のレッスンから始めています。ソルフェージュ、聴音のレッスンも含め指導しています。
レッスンのモットー
音楽は楽しいものだ!ということを解ってもらえるように勤めています。幼児期の子供にはリトミック中心のレッスンから始めています。ソルフェージュ、聴音のレッスンも含め指導しています。
ピアノの音色、一つの音でもタッチによってさまざまな音が出ます。弾くだけのピアノではなく、楽しんで豊かなピアノをひけるように心がけています。
レッスンで使用する楽譜について
フランスのメソッドを利用しています。導入本としては大変すばらしい内容です。
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La Methode de piano des 4-7 ans
ピアノを始めた初期の読譜段階でフレーズそして初見の能力を身につけさせることができる。
つまり目で楽譜を追いかけてまず右手、左手10本の指を自由にコントロールするテクニックを習得させる。後半になると大譜表の初見をさせることができ、演奏をするための基礎を読譜と同時に習得させることができる。
教師が持ってレッスンに活用すると効果がより顕著となる教本。
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Le Piano apprivoise volume 1
初めてピアノの学習をする生徒に相応しいと考えられるものでミドルCのポジションつまり真ん中のドレミファソ、ドシラソファから読譜を始める方法をとっている。
この本の素晴らしい点は、初歩の段階から右手及び左手の独立した動きを身につけさせることができるように構成されていることである。また前半では予備練習をして暗譜するという練習の方法を習慣づけることができ、後半はテクニックを同時進行で習得できるようになっている。
この一冊が終わる頃には、カバレフスキーやバルトークのミクロコスモス第1巻を始めることが可能となる。
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Ma premiere annee de piano
こちらも初めてピアノを学習する生徒に持たせるのも良いし、むしろピアノレッスンを1年程度グループレッスンや個人で少し受けていた生徒に使用するのに良い教材である。
この本は早くから両手を弾く曲が出てくる為、読譜の基礎がある程度、身についているということが必要条件となる。そこでこの本ではむしろ音楽的に曲を弾かすという表現の点が重要であり、またその為のテクニックが含まれている。
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De Bach a nos jours vol. 1
このシリーズは上級までにつながる曲集で、上記で紹介をした基礎作りとなるメソードで学んだことを実践するものである。
幼少の時期に確実に身につけさせたい拍に対する感覚を養う為にもこの第1巻には舞曲が非常の多く取り上げられている点は注目すべきこところである。そしてバッハから現代における幅のある選曲で和声感を耳から学ばせるのにも役に立つ曲集である。
